勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
御存知のように、昭和29年の市制施行以来、右肩下がりとなっている人口減少で、人口構成も大きく変化し、いわゆる出産可能年齢人口の減少により、今後も少子化の流れは変わらないと認識をしております。
御存知のように、昭和29年の市制施行以来、右肩下がりとなっている人口減少で、人口構成も大きく変化し、いわゆる出産可能年齢人口の減少により、今後も少子化の流れは変わらないと認識をしております。
それでは、私のまちづくりの3つのテーマ、住みやすいまち、市民がつくるまち、誇れる勝山ブランドの視点から市制施行70周年、人生のエンディングについて、公共工事についての計3つの質問をさせていただきます。 まず、市制施行70周年についてお伺いをいたします。
65 出・欠議員の氏名 ……………………………………………………………………………………… 66 説明のため出席した者の職氏名 ……………………………………………………………………… 66 諸般の報告 ……………………………………………………………………………………………… 67 一般質問 13番(松 山 信 裕 君) …………………………………………………………………… 67 1.市制施行
今、おっしゃったように、令和7年の前後に本当に長い間待ち望んだ、福井県勝山市にとって大切な高速交通体系の整備があるんですが、令和6年は勝山市も市制施行から70年というような1つの節目を迎えます。 それから、前年、令和6年秋には、これは北陸新幹線にあわせてということではございますが、JR北陸デスティネーションキャンペーンが予定をされています。
文鎮は、文化勲章を受章した圓鍔勝三氏が同市の市制施行40周年を記念し1998年に製作されたもので、黒漆の台座がつけられている。風呂敷には、武生と式部を紹介する英語版ホームページのアドレスを染め抜いている。 同委員会は、今回のサミット開催に合わせて発行される二千円札裏面の図柄に源氏物語絵巻の一場面と式部の姿が描かれてるのを受け、武生と式部の縁の国際的なPRを計画した。
加えまして、市制施行70周年記念事業として、全地区において特色のある事業を行っていただきました。 協働のまちづくりを進める中で、多くの市民の皆さんが地域づくりを自分事として捉え、まちづくり協議会をはじめNPOや市民活動団体、近年では小・中・高校生も積極的にまちづくり活動に参画をしていただいて、自分たちがまちづくりの主役であるという認識の基、取り組んでいただいているところでございます。
さて、本市は、昨年、市制施行70周年を迎えるとともに、市が進める食のまちづくりにつきましても、条例が制定されて20周年を迎えるなど、大きな節目の年でありました。議員各位をはじめ、市民の皆様、また、これまで本市の発展、振興に対して多大なる御尽力をいただきました先人の方々に、改めて心から敬意を表するとともに、感謝申し上げる次第でございます。
次に、食育の成果と今後の展開についてですが、先月の11月19日に小浜市市制施行70周年、小浜市食のまちづくり条例制定20周年記念、食のまちづくりを考えるシンポジウムが開催され、私も拝聴させていただきました。大変有意義なシンポジウムでした。パネルディスカッションでは、市長をはじめ6名の方がこれまでの食のまちづくり、これからの食のまちづくりについて話されていました。
11月3日、小浜市市制施行70周年記念式典が開催され、議長ならびに各議員が出席しました。 11月4日、小浜市・若狭町・高島市総合振興協議会が福井県嶺南振興局および滋賀県に要望を行い、関係議員が出席しました。 11月5日、総務民生常任委員会が開催されました。 同日、福井県後期高齢者医療広域連合議会定例会が福井市で開催され、議長が出席しました。
今年は、小浜市制施行70周年を迎える記念すべき年であり、本市のこの10年間を振り返り、市民の皆様および関係者の皆様の功績に改めて感謝を申し上げるとともに、改めて本市の発展、地域力の向上を見据える機会とし、今後も全身全霊で市政に取り組んでまいります。
市制施行70周年を迎えて、待ったなしの行財政改革、新幹線小浜開業に向けたまちづくり、市民協働の推進等、小浜市の課題は山積しております。アフターコロナを見据えて、今回の異動に込められた思いというか、狙いをお尋ねいたします。 また、女性や若手登用・育成の考え方もお願いいたします。 ○議長(小澤長純君) 総務部長、岩滝君。 ◎総務部長(岩滝満彦君) お答えいたします。
そのときの答弁によりますと、市民憲章の制定の時期やきっかけについて、市町村合併などの誕生時や市制施行第何十周年目といった節目となるタイミングで制定することが多い、また、現在の第5次勝山市総合計画から次なる第6次勝山市総合計画の策定にあたっては、勝山市の目指すべきまちの姿についても検証が必要であり、その時点を捉えて市民憲章の制定について幅広く議論してまいりたいと述べられています。
同款、第5項社会教育費、第6目文化財保護費、杉田玄白賞実施事業、予算額188万1,000円、および同目、市制施行70周年記念 杉田玄白賞20回記念「杉田玄白甲子園」、予算額34万6,000円について、委員から、杉田玄白賞の今後の展開と杉田玄白甲子園の事業実施スケジュールを問う質疑があり、それに対して、杉田玄白賞については、今年度、過去に杉田玄白奨励賞を受賞された先生による講演会を若狭高校にて実施することができ
◆16番(風呂繁昭君) 市税等の歳入の減少、公債費や社会保障経費の増額が見込まれる中、厳しい財政状況の中でも地方創生と活力ある小浜の創造を推進するための7つの重点課題に取り組むとともに、市制施行70周年を記念する各種事業を実施するということですが、では、その重点課題とは何を指しているのか、お伺いさせていただきます。 ○議長(今井伸治君) 企画部次長、松見君。
市制施行132年,当市の町と田舎は時代の流れとともに変化してきたことは言うまでもございません。それぞれの地域がそれぞれにバトンを渡していくために新年度予算による取組が進捗することを願って,質問を終えたいと思います。御清聴ありがとうございました。 (市長 東村新一君 登壇) ◎市長(東村新一君) 当初予算の2つの方針と総合計画の4つの柱についてお答えします。
さて、本市は本年3月に市制施行70周年を迎えることとなります。 70周年を迎えるに当たりまして、議員各位をはじめ、これまで本市の発展、振興に対して多大なる御協力をいただきました市民の皆様に心より感謝申し上げる次第でございます。
市では現在、人口減少の課題に対する様々な政策を推進していますが、市制施行当時に比べますと、観光客を初めとする交流人口でありますとか関係人口といった数は目覚ましく増加しています。その一方で、今おっしゃいます定住人口減少の歯止めにはつながっていないという現状がございます。
さて、平成17年10月1日に旧武生市と旧今立町の歴史と伝統を受け継ぎ誕生した越前市は、丹南の中心都市として新たな歴史を刻み、本年10月1日に市制施行15周年を迎えました。この15年間、初代の市長として私は多くの市民の御支援と御協力をいただき、旧市町の融和と一体感を図りながら自立都市の基盤づくりを進めてまいりました。
理事者からは、市のプロモーションビデオの映像作成を委託したものであり、今年10月1日に行われた市制施行15周年記念式典の冒頭に使用した映像のベースになっているものであるとの答弁がなされました。 続けて、委員からは、ドローンで撮影された映像も多く使用されており、市のPRにつながるよい動画と思うが、今後はどのように活用していくのか、市民や市外の方が目にする機会があるのかただされました。
市制施行から131年目の今年,新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延し,日本は戦後最大の経済危機に直面していると言われております。あわせて,地方自治体ではコロナ対策に関わる医療,介護,子育て,地域の防災・減災,雇用の確保など,まさに長期化する感染症対策により,地方財政は巨額の財政不足が予測されております。